2015年2月アーカイブ

出身看護師学校によって就職後の待遇に差が出るか?
これは出ます。
確実に出ます。

まず、東大や京大の看護科など高学歴の大学を出ていたり
大学院で看護の研究をして教授になりたいなら良い大学へ行くべきです。
多くの人たちが病院などで臨床経験を経たのち、大学院へ進学し
教育研究職に就いたり、厚労省などで働いたりするようです。
すこし「普通の看護師」からイメージするのとは違うものになりますね。

また大卒の看護師の場合、看護師の資格にプラスして保健師や助産師の資格が
取得できたり、専門的な勉強が必要な際に、スムーズに受験ができたり
師長になるための管理職の勉強などもできるというメリットがあります。
また専門学校卒と大学卒では就職先も違ってきますし
看護師から転職をするときにも学歴の差は出ます。
給与面でも最初から差がついていることは事実です。
出世にも大きなアドバンテージが生まれます。
ですから、もし学力が十分に足りているのであれば
大学に行って資格を取得するほうが良いでしょう。

ただし、【良い看護師】に必ずしも学歴が必要かというと、これは違います。
特に専門学校の場合は後半からかなり実践的な内容になっていきます。
職場に出たときに、即戦力となれるよう鍛えられるのです。
技術もたたき上げなので職場にもスムーズに慣れる方が多いようです。
勿論専門卒から大学へ入りなおすこともできますから
看護師として自分の目指すところに合う学校を選んでください。