2015年3月アーカイブ

看護学校 留年の理由は?

看護学校 留年してしまったという人の話を聞くと
座学の方では全く問題がなかったものの、実習で落としてしまったという人が多い印象です。
勉強は努力すればある程度何とかなります。
しかし実習で必要になるのは患者さんとのコミュニケーション能力だったり
指導者の先生と積極的に関わることができるなどリーダーシップ能力だったりが
求められることが多いです。
必要になる能力が全然違うため、成績は優秀だったのに、実習で単位を落としてしまった
という人が出てきてしまうのです。
技術は練習して身につけることができます。
でも自信だったり誰とでも気負いなく接するというのは、なかなか頭で思い描いたようにはできません。

留年してしまって実習だけが残った状態になると
ほとんど休学状態になることもあると思います。
そんなときは思い切ってアルバイトなどをしてみるといいかもしれません。
接客業やボランティア活動など、とにかく人と沢山関わってみましょう。
コミュニケーション能力には実地が一番です。
実際に多くの人と関わることで磨かれていくものですから
頭の中で色々考えていても、なかなか自分を変えるのは難しいです。
認知行動療法のセミナーあどに参加するのもいいですね。
コミュニケーションで悩んだことは、看護師になったときに絶対に役に立ちます。
患者さんの中にはコミュニケーションに悩んでいる人も多いからです。
一つ強いアドバンテージを持っていると逆に自信を持って、実習に望んでください。