2015年4月アーカイブ

看護師による医療事故

看護師による医療事故は毎年少なからずあります。
あってはならないことですが看護師も人間ですから、ミスを100%なくすことはできません。

では、なぜ医療事故が起こってしまうのか?
これはずさんな医療体制が取り上げられることが多いのですが
実際は披露です。
連日徹夜状態であったり、人手不足で休憩もなく長時間勤務したり
という背景が隠れていることが多いです。
正常な精神状態ではなくなっているときに、どうしても医療事故が起きてしまいがちです。

人間ですからミスをなくすことはできません。
しかし医療事故はあってはならない。
ではどうすればいいのか?
ミスが起きないチェック体制の強化、本人の意識の持ち方も大事ですが
一番大切なのは勤務状態の見直しです。

少ない人数で無理矢理病院を回す。
これでは医療事故は減らすのは難しいです。
人間にはキャパシティというものがあります。
限界以上の処理をするのは大変です。
しかし、採用しようにも人材が不足しているのが現実です。
この問題を解決することで、少しずつではありますが
過労による判断力の低下は減らすことができるでしょう。
いえ、減らさなくてはいけません。
これからの日本は高齢化社会ですから
医療の需要は高まり、若い層は減りますから、人材の確保は
真っ先に解決しなければいけない問題でしょう。