2015年5月アーカイブ

先端医療を得意としているはずの神戸国際フロンティアメディカルセンターですが、
生体肝移植手術の成果がかなり悪いという報道がありました。
何件か手術を行った中で死亡例が出ているようですね。
ちょっと怖い話ですけど、これってどうなんでしょうか。
病院側の説明では個別の事例はそれぞれ状態が違うから、
死亡例が続いているからといって手術スキルに問題があるわけではないと。
もっと症例を見て手術件数を増やさないと一概に判断できないと言ってます。

しかし、個人的な考えで言うと失敗し続けていて死亡までさせているような病院で、
誰が好んで手術を受けようとするでしょうか?
失敗例は多数ありますが、それぞれ状態が異なるので安心してくださいなんて、
誰も信用できませんよね。

どのような状態であっても一定の結果を出さなければ、それは医療とは言えないですし
失敗するリスクが高いのに強行するのであればそれも問題です。
経験を積むために人の命をおもちゃにしていいわけではありません。
生体肝移植の第一人者と言われている人が関わっているのに、
満足な結果が得られていないということは、根本的な問題があるとしか
言いようがないですよね。
怖すぎます、怖すぎてこの病院のことを信用できなくなりました。
医療は人体実験じゃないんですよ。