看護師の悩み(治らない患者さんへの対応)

<治らない患者さんへの対応についての悩み>


緩和ケア病棟で勤務しています。
緩和ケア病棟にはいずれ訪れる終末を受け入れている方が
相当数いるという印象を感じています。


しかし、実際には死というのは怖いものであり、
恐怖を感じている方がいるのは事実でしょう。


患者さんによっては死にたくないと切実に訴える方や、
明日死ぬのかもしれないと不安を抱える方がいらっしゃいます。
そのような方々に「大丈夫」ということを言ってもいいのでしょうか?


大丈夫なんてことを言っても、そんな分けない!といって
怒られたりしてしまいそうで中々切り出すことが出来ません。
何を言っても意味がないのでしょうか?
どうすればいいのかわかりません。

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私も以前緩和ケアで働いていたので
この質問者さんの気持ちが良く分かります。


まず、前提条件としてですが緩和ケア病棟といっても
その病棟によって患者さんは様々な層があります。


私が働いていたのは、比較的審査が緩く
様々な状態の患者さんが入り乱れている状態でした。
一般病棟と変わらないと感じるところも多々ありました、


勿論、この背景にはベッドの稼働率の問題などもありますが
あまりにも厳しく審査してしまうとスタッフの精神的な負担が
とても大きくなってしまうのではないか、と思います。


質問者さんの勤めている病棟がどのような場所かは
分かりませんが、ある程度厳しい審査が行われる
緩和ケア病棟として質問に答えたいと思います。

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