医療ドラマでよくある大学病院の院長回診って本当にあるの?

大名行列のように院長や教授などの医師が部下たちを連れて患者を診て回る
回診は現在でも普通に行われています。
ドラマほど大袈裟ではありませんが、数名~10数名ほどの部下を引き連れて
回診することは一般的に行われています。
頻度は多いところで週に1回程度となっています。

大学病院だけに限らず民間の病院でも行われているようです。
回診といっても実際には患者に適当な事を話しかけて終わる、触診らしきものをして
終わるというのが大半ですので要するに威厳を示したいだけのようで、
内容に大きな意味があるわけではないでしょう。

看護師やそれに付き合わされる若い医師などは迷惑千万だと思っているようですし、
患者もその時間はベッドにいるように言われたりするので迷惑でしかありません。
院長や教授の回診で何か患者に対して利益があるかというと何もありませんから。

第三者的な目線で見ると本当に奇妙な行列です。
偉い人を先頭にしてぞろぞろと白衣を着た医師や看護師が付いて回るわけです。
偉そうな顔をしてますが、実際には何もしてないのですからお笑いですよね。
患者にとっても迷惑でしかない回診など辞めてしまえばいいのにと思ってしまいます。

病院にとっては何かしら意味があって行ってることなのでしょうが、
ハッキリ言っていい気分にはなりません。
ココって病院だよね?っていう変な気持ちになってしまうんですよ。
実際に患者になって入院してみるとわかりますが、本当に変です。